上半身の汗を止める4つの方法!半側発汗 ツボを押す 制汗剤など

「上半身の汗を抑えたい。仕事中上半身の汗がすごいけど、マメに拭くことができない。どうすればいい?」

 

上半身に異常な汗をかくのが嫌で悩んでいませんか? 季節に関係なく汗っかきは自分が目立ってしまうと思うと、とてもつらいですよね。

 

人より汗をかいたりすぐ汗をかいてしまうと、周りからは新陳代謝が良いからといわれることがあります。しかし新陳代謝が良いからといってすぐ汗をかくことは間違いなのです。

 

ひどい汗をかく原因

汗は全身で同じように出るのではなく、部位による違いがあります。一般的に胸や背中のような体幹部のほうが、腕などの末梢部よりも汗の量が多いです。

 

体の中で最も多く汗をかくのは額です。生命を維持するために最も大切な器官であり、熱に弱い脳の温度を一定に保つために重要な仕組みだと考えられます。

 

新陳代謝が良い人だけが汗をよくかくわけではありません。運動不足やストレス、緊張も汗の原因だったりするわけです。運動後の汗は体温を調節するための汗なので、すぐに汗をかくということではありません。

 

私達人間で言う新陳代謝とは、古い細胞を排出して新しい細胞に入れかえるための体内で定期的に行われるもの。人間に必要不可欠な体内活動なのです。

 

これを体内で行うには栄養やエネルギーが必要になります。エネルギーを消費する際に熱が生まれ、この熱を外に出そうとする時 私達は汗をかくと言われています。

 

新陳代謝が良い人はこれにより汗をよくかくということです。新陳代謝が良くなくても汗は出ます。特に夏場など暑くてすぐ汗をかくことがあり、これは体温調節のためです。

 

上半身の汗を抑える方法はあるのでしょうか? 体温を下げる、半側発汗、ツボを押す、デオドラントスプレーの4つの方法を紹介します。自分に合ったやり方を見つけ、汗っかきを予防しましょう。

 

体温を下げる

首の後ろを冷やすなど暑いことで体温が上がり、これが原因によって汗を大量にかくことがあります。その場合は体温を下げることが効果的です。

 

具体的な体温を下げる簡単な方法は、リンパ節を冷やすことです。冷却シートや凍らせたタオルなどがおすすめです。氷を直接当てるのは冷たすぎるのでやめましょう。

 

身体を冷やす部位:首の後ろ、 脇 、膝の裏 、鎖骨周辺

 

半側発汗

舞妓さんなどが顔汗を抑える方法として胸の上を帯で締めるというのがあります。半側発汗という身体反応によるものです。半側発汗とは身体の上下や左右を圧迫することで圧迫した反対側に汗が周り、発汗するというものです。

 

たとえば顔汗を止めたい場合、身体の上半身を圧迫すれば下半身に汗が回ります。そのため顔汗を止めることができます。しかしこれは一時的なものなので、圧迫されていない状態だともとに戻ります。

 

それ用の商品は汗止め帯という名前で販売されています。付ける位置は脇の下、胸の上5センチ位を通るように帯(リボン、紐)を巻き締めるだけです。これで胸から上の汗は不思議と出なくなります。

 

その代わりに下半身が多くなります。逆の作用で下半身に窮屈な下着をつけると、上半身に余計な汗をかきますので、窮屈なガードルなどは避けたほうが良いでしょう。

 

圧迫すると言ってもなかなか状況によっては難しいので、いつでも簡単に押せるツボを紹介します。

 

大包のツボ

脇の真ん中から下辺り、高さでは乳首と並行するくらいの位置です。この位置に大砲と呼ばれるツボが存在します。両側を圧迫するように押します。

 

屋えいのツボ

乳首から約5cmほど上の位置に屋えいと呼ばれるツボが存在します。大包と屋えいのツボを同時に押せばさらに効果的なので、一時的に汗を止めることができます。

 

デオドラントスプレーを活用する

市販の制汗剤は添加物などで、身体に悪影響を及ぼす可能性が高くなり、刺激が強いものも多いです。そこで今話題のサラサラスプレー、ボディミストの出番です。一言でいうと、ベトベトをサラサラに変えてくれる優れものなんです。

 

肌によく馴染むスプレー式のミストなので、背中などの塗りにくい部分にも使用できます。ボディサラをスプレーした際、よく馴染ませるようにすると、肌に密着されて効果的です。

 

パラフェノールスルホン酸の効果で、ベタベタの原因を抑え、サラサラに。さらに、カキタンニンで臭いをカットしてくれます。

 

ボディサラミストで煩わしかった全身の汗・臭いとはサヨナラできます!

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