制汗剤や消臭スプレーなどニオイケア用品のおすすめは?

2018年5月7日

ドラッグストアに行けば分かりますが、消臭スプレーや制汗剤、ありとあらゆるニオイケア商品が並んでいます。 売り場を見ると今どんなニーズが高いのか、よく分かりますよね。

 

ニオイを気にする人が増えているため、メーカーもありとあらゆる研究をしていて、デオドラントに力を入れているようです。ニオイケア用品とどう付き合っていけば良いのか考えてみませんか。

 

体臭が気になる人は除去を優先する

加齢臭や酸化臭はそのもののニオイよりも、制汗剤や香水と混じるほうがクサイと言われています。おじさんはポマードなどの整髪剤、おばさんは化粧品や香水などです。加齢臭のニオイをこうした混ざったニオイと勘違いしている人も多いです。

 

皮脂や汗のニオイは何より清潔が大切です。香りでごまかすのではなくその根源を除去することが大切です。そこでおすすめしたいのが、シートタイプの制汗消臭剤です。

 

まずは殺菌、制汗作用のあるウェットシートで臭いが気になる部分を拭き取ります。最近は大判のボディタイプもありますので、こまめに拭き取ってみましょう。

 

また加齢臭専用の製品もあります。独特の加齢臭と混じることでニオイそのものを変えてしまうボディシャンプーなどがあります。

 

特別な調合香料と組み合わせていいニオイに変えてしまうというものです。こうした製品を上手く利用してみて下さい。

 

最も良くないのは、ニオイの元を取り除かないで上から強い香りをかぶせることです。体臭が気になる人は重ね付けではなく、除去を優先して下さい。足し算ではなく引き算が必要です。

 

無香料の制汗剤を比較してみる

制汗剤は無香料を選ぶといいです。華やかな香りがついたものなどもありますが、臭いが気になる人は無香料でニオイを消します。

 

制汗剤にも色々なタイプがありますが、スプレーやミストは制汗作用の強いものが多いので、脇の汗や臭いを抑えるのに有効です。ワキガ臭は殺菌作用が強いロールオンタイプやクリームがおすすめです。

 

一番いいのは無香料の製品をいくつか使って比べてみることです。なかには使うと余計に臭いが強くなると感じることがあるかもしれません。自分が気になるニオイをどのくらい抑えてくれるのかきちんとチェックしてみましょう。

 

しっかり洗い、しっかり乾かす

最近は香水のニオイがプンプンする女性は少なく、さりげない香りやふんわり香らせる女性が増えています。洗剤や柔軟剤で衣類でさりげなく香り付けるのが流行っています。

 

毎日長時間肌に身につけるものなので、洗剤や柔軟剤に色々と添加されているのはどうなのでしょうか。香りは良くても長期的に使うことで影響がないとは言い切れません。

 

洗剤は衣類についた皮脂や汚れ、汗をしっかり落とすものです。基本的な目的よりもデオドラントばかり気にしていると、逆にニオイの元を増やしてしまう可能性があります。

 

体臭が気になる場合、洗浄力を基準に洗剤を選んでみましょう。そして洗濯はマメにすることです。ランドリーボックスや洗濯機内に3日も4日も汚れたものをため込んでおくのは最悪です。

 

雑菌の繁殖を手助けしているようなものです。さらに衣類が濡れた状態で放置するのもいけません。しっかり洗って乾かします。

 

ニオイケアの根本としては、外付けで臭いをごまかすのをやめることです。まずはニオイの原因を根本的に見直すことが必要です。

 

ステップとしては「改める、洗う、殺菌する、香り」の外付けの3段階です。ニオイを消そうとして、いきなり香り付けから入っても問題は解決しないものです。香りでごまかすのは限界があります。