半端ない帽子の汗を防ぐ方法!臭いや汗ジミを減らすポイント

帽子の汗対策

「夏用の帽子が好きだけど、額の汗対策はどうすればいいの?」

「旅行や犬の散歩に着用したい。真夏の汗の量は半端ではなく臭いが取れなくのが心配。」

「帽子に汗の臭いが染み付くのも嫌。でも着用したいんです」

 

帽子は日差しが強くなる季節には欠かせないアイテムです。しかし同時に汗もかきやすく、お手入れに悩む方も多いでしょう。帽子の汗対策はどうすればいいでしょうか?

 

帽子の汗対策

頭に汗をかくのは正常な証なんです。汗をかかなければ脳の温度が上昇して倒れてしまいますからね。帽子を汗で濡らさない工夫はサランラップを利用してみるのも一つの手です。

 

ラップは汗を通しませんので、帽子の内側にラップを敷くのはどうでしょうか。

 

帽子の下にバンダナを巻くのもありです。作業などをしていると帽子は汗が額から滴ってきますよね。帽子をかぶる前にバンダナをかぶり、その上から帽子をかぶれば汗を吸い取ってくれます。

 

帽子からはみ出さないように綺麗な綿のスカーフ、大きめのハンカチなどをかぶれば洗濯も簡単です。この方法は人前で帽子を脱がないのが前提です。

 

他にはいろんな帽子を使い分けるのはどうでしょうか。

 

汗をたくさんかくだろうと思う天気のいい日には洗える帽子、汗をかかないような車で出かけるとき、日除のための帽子はオシャレな洗えない帽子とかにしてみます。

 

帽子の臭いやムレを防ぐには?

帽子をかぶるだけでイメージが変わるため、ファッションや自分のスタイルとして欠かせないアイテムです。でも帽子は臭いがつきやすいです。

 

汗は臭いはないですが臭いを出しているのは雑菌です。そういう意味で帽子の中の環境は、雑菌にとっては最高の繁殖環境なんです。

 

具体的には温度と湿度と雑菌の栄養です。栄養というのは汗であったり垢、頭皮のフケなど。このことから長時間帽子をかぶっていると、帽子の中で雑菌が繁殖し帽子についてしまうわけです。

 

帽子を長時間かぶっていて汗をかくと蒸れてしまい、頭皮から分泌される皮脂と混ざりあうことで臭いを発生させます。通気の悪い状態なので雑菌が繁殖しやすくなり、臭いを悪化させる原因にもなります。

 

帽子は毎日洗濯できないものでもあり一度ついた臭いがそのままになると、何度もかぶるうちに臭いが強くなっていくこともあります。

 

長時間かぶる必要があるときは通気性の良いものを選びましょう。メッシュ素材が使われたものや撥水性のあるナイロン素材のものもおすすめです。突然の雨にも強いです。

 

また麦わら帽子は特に通気性がよく真夏にはピッタリです。蒸れを防ぎたいときにおすすめです。

 

帽子の汗取り・汗ジミのとり方

帽子の変色の原因は汗です。汗の成分を付着させたまま長時間2,3週間放置しておくとすぐに色あせてしまいます。

 

暑い日に汗を大量にかいたときの帽子やキャップの汗ジミの取り方についてです。

 

まず使い古しの歯ブラシとか、お風呂のタイルを洗うような硬めのブラシ、お湯、洗濯石鹸などを用意します。汗ジミは汗と皮脂なので落ちにくいですが、洗濯機で丸洗いより手洗いが良いです。

 

石鹸や洗剤をこすりつけて5分~10分位置き、ブラシで擦ります。コレを繰り返します。もし染料が溶け出したら放置せずにお湯ではなく水で流してみて下さい。

 

帽子で汗をかいた日のお手入れ法

帽子は洗濯機などで丸洗いすると、型崩れや縮み、色落ちなどををする恐れがある物が多いです。基本的には部分洗い、消臭スプレーなどで対応します。丸洗いOKと書いてあり洗い方なども書いてあれば、それに従い洗って下さいね。

 

汗をかいたときはどう乾かせば効果的なのか。帽子で汗をかいた日のお手入れ法についてです。一番汚れるのが内側についているスベリと呼ばれ、汗止めのバンドの額に当たる部分です。

 

汗をかいた日は帽子の内側の黒いリボンの部分を硬く絞ったタオルでしみ抜きをする要領で、トントンと汗を叩き出すようにします。吊ったり掛けたりせずに逆さまにした状態で陰干しで乾かして下さいね。

 

臭いが気になる場合、消臭スプレーなど抗菌消臭効果のある消臭剤を帽子の内側から吹き付けます。ただしのりを使って形成しているハットは注意が必要です。

 

表面に吹きかけるとのりが取れて型崩れが起きたり、のりが浮いて汚れているように見えてしまいます。内側からでもあまりの量を吹きかけると同様のことが起こるので注意して下さい。