肉を食べすぎると体臭がキツくなるって本当ですか?

肉食女子はクサイ

肉食女子は恋愛に貪欲で積極的な女性という意味ですが、一方では本当に肉が大好きで文字通り、肉食女子の意味で使われることもあります。

 

焼肉やすき焼き、ハンバーグにステーキなど、肉が大好きな女性タレントがテレビで肉食を語っているイメージありますよね。こうしたタレントは見た目もセクシーです。

 

肉を食べれば色気が出るとつい勘違いしてしまうかもしれませんが、注意したいのは肉食女子はニオイがつきものです。

 

程度にもよりますが肉ばかり食べていると、体臭は確実にきつくなります。肉は体臭に影響が出てしまう食べ物の代表です!

 

肉をとりすぎると体臭がキツい理由

消化に時間がかかる

よく言われているのが、肉は野菜に比べて消化に時間がかかります。体内に留まっている時間が長いので体内で腐敗していきます。

 

動物性の脂質を多く摂取すると、皮脂腺が刺激されて働きが活発になります。皮脂分泌が増えて酸化すればニオイの元にもなります。

 

上記の通り動物性タンパク質は消化するのに時間がかかるため、腸内に長く留まりやすい性質があります。これが分解されてアンモニアになります。

 

血液に運ばれて汗として出ますが、ツンとしたアンモニア臭が強くなります。汗のニオイがきつくなってしまうというわけです。

 

便秘になりやすい

肉ばかり食べていると野菜などの食物繊維が不足するので、便秘になりやすいです。ただでさえ便秘がちの女性が肉ばかり食べることで腸内で腐敗し、おならがくさくなります。

 

それだけでなく口臭も強くなる可能性があります。つまり過度の肉食は確実に体臭が増えるということです。

 

隠れ肉食女子になっていませんか?

実は自分でも気づかないうちに肉食女子になっていることがあります。焼肉やステーキはめったに食べなくても、トータルで食生活を見直してみましょう。意外と肉を食べていることに気づく人もいるでしょう。

 

コンビニで弁当を買う時、焼き魚メインの幕の内弁当よりも、唐揚げやシュウマイ、ハンバーグなどのお弁当を選んでいませんか?

 

ランチで2種類から選ぶ時、生姜焼き定食と煮魚定食なら生姜焼き定食を選んでいませんか?

 

コンビニ、カフェ、ファストフードなど多くはメインが肉です。ヘルシーになったといっても、結局は肉食が中心です。無意識のうちに肉食になっているのが現代女性の食事傾向です。

 

ただし、決して肉を食べてはいけないわけではありません。偏った食生活がよくありません。バランスの偏りが問題なのです。

 

魚や卵、大豆製品などもバランスよく食べることが大切です。魚と肉は1:1がベストバランスです。肉を食べるなら鶏肉中心にするか、野菜はその2倍は食べるなどして工夫してみて下さい。

 

朝食はしっかり食べよう

肉を食べる欧米人の体臭がきつく体臭が臭うといわれますが、それは本当です。外国人と接近した時、強烈な体臭を経験したことはありませんか? あの独特のニオイこそが肉食の証です。

 

肉食中心であるアメリカやヨーロッパに住む人は体臭がきつい傾向にあり、米や野菜など和食が中心の日本人は体臭が控えめな傾向があります。

 

この強烈な体臭にならないためにも、肉の割合を減らすことです。また腸内環境は悪くなっていませんか? 便秘にならないことも重要です。

 

腸が長く腹筋が弱い日本人女性は、ただでさえ便秘になりやすいです。大腸に溜まっているデトックス、老廃物を排出しなければなりません。食物繊維や乳酸菌などを摂り腸内環境を整えることも大事です。

 

今まで朝食を抜いていたら、まずは朝食をしっかり取りましょう。便通を促すのは朝のタイミングがベストです。胃に食べ物を入れると腸が自然に動き出し、排便のリズムを整えてくれます。

 

体臭を無臭にすることはできませんが少なくすることはできます。肉は控えめにして野菜中心の健康的な生活を心がけましょう。