背中の汗がやばい!ひどい汗を抑える制汗剤はある?

  • 少し歩いただけでじわっと背中に汗をかく
  • 涼しいところから暑いところに移動した時は汗が止まらない
  • 会社が節電していて汗っかきな私は身体がベタベタして気持ち悪い

 

人の視線があろうものなら、ひどいことになってしまいます。暑くなくても汗が出て「汗ひどいけど大丈夫?」なんて声をかけられたら、余計に汗をかく量が増えてしまうことも…。

 

脇や足はそうでもないのに、なぜか背中だけ汗がびっしょりという人も多いです。

 

背中に汗をかく原因

汗は体温調節など生命維持に重要な役割を果たします。必要がないのに大量に汗をかき日常生活に支障が出るのが多汗症です。

 

多汗症には原因が特定されない原発性(突発性)と他に原因となる病気がある続発性があります。

 

汗の出どころは汗腺という部位で、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。頭、顔、背中、手足を中心に全身にある エクリン汗腺から出る汗の主成分は水で酸性です。基本的にニオイはありません。

 

一方で脇の下、まぶた、鼻、耳の穴、へそまわりなどに多く存在するアポクリン汗腺から出る汗はアルカリ性です。水分が少なく脂肪やタンパク質、アンモニアなどを含んだ粘り気のある汗が毛穴から出ます。

 

無臭ですが肌の細菌が感染して分解されると脂肪酸になりニオイを放ちます。これが黄色い汗ジミやワキガの原因となるのです。

 

背中は広い面積で体内の熱を体外に排出するのに最適なため、汗腺が多く汗をかきやすいです。小さい頃から背中の汗が多い場合 体質である可能性が高いです。

 

汗かきの方はどのような対策をしているのでしょうか?

 

背中の汗がやばい時の6つの対策

衣類の洗い方を工夫する

シャツの衣類をバケツに入れて、熱湯をかけて上から棒などで押し付けるように洗います。すると結構汚れていることに気づきます。汗をかいて洗濯機で洗っても取り切れていないのです。

 

汗をかいた衣類は一度別で洗ってから洗濯機で洗うようにすると効果的です。

 

湯船にお酢を入れる

お風呂に入る時コップ半分ぐらいのお酢を入れて入ると体臭があまりしなくなります。これは月1くらいのペースで試してみて下さい。

 

こまめに水分を補給する

水分が不足して身体が火照ると発汗量が増えていることが多いです。こまめに多めに水分を取ると軽減されます。

 

保冷剤を活用する

手首、わき、首、足の付け根などの脈打つところを保冷剤などで冷やすと、効果的にからだ全体を冷やします。汗を止められるかもしれません。

 

通気性の良い服を着る

洋服を着る時も一工夫しましょう。背中の汗はシャツなどを着る前に背中にタオルを貼り付けてシャツを着るようにします。タオルに汗を吸収させることで臭いは軽減できます。

 

また通気性の悪い服を着ると、サウナスーツの効果で熱がこもって更に汗が出やすくなります。気をつけたほうが良いかもしれません。

 

汗腺に影響のある食事を控える

空腹状態では汗が出にくいです。甘いものや辛いもの、酸っぱいものなど味の濃いものは汗が出ます。汗を出したくない場面では控えましょう。

 

汗腺に影響する肉などを中心とした食事を少なめにして、野菜中心をした食事を心がける事が大事です。

 

その他背中の汗を抑えるには豆乳など大豆製品を多く摂るといいです。大豆イソフラボンは、汗の臭いの原因のひとつである過酸化脂質を抑制し、汗の量を減らしてくれる効果が期待できます。

 

デオドラントスプレーを活用する

汗かきは病気として治療してもらえます。医師が処方する薬もあり汗がピタッと止まります。それでも病院にいくのはちょっと…と気が進まないなら、デオドラントスプレーを使用するのがおすすめです。

 

市販の制汗剤は添加物などで、身体に悪影響を及ぼす可能性が高くなり、刺激が強いものも多いです。

 

そこで今話題のサラサラスプレー、ボディミストの出番です。一言でいうと、ベトベトをサラサラに変えてくれる優れものなんです。

 

効果的な使い方は、汗を拭き取ってから使用することです。まず先に汗を拭き取ってからスプレーすると、よりサラサラを感じ、効果の持続時間も長くなります。

 

朝洋服に着替える前に、ワキとかバストトップなど、普段よく汗をかく部分にシュッと吹きかけておくといいですよ。臭いを抑える効果も期待できるので、制汗剤はこれ1本で十分です。

ボディサラミスト