首の後ろ(うなじ・襟足)に汗をかくのが不快です

「首の後ろと頭の後ろの汗がすごい」
「後ろだけほてり熱がこもっている感じです」
「ちょっと歩くだけで首の後ろや背中がビチョビチョに」

 

少し運動しただけでベトベトの汗が出てきて、テカテカになってしまったり、夏になると襟足が汗でベタベタになることはありませんか?

 

首の後ろは隠すことができないし、顔も化粧で崩れてしまったりすると恥ずかしいですよね。

 

外は暑さで汗が止まらない時期に汗をかくと、単なる汗っかきと片付けられてしまいがちです。しかし元々汗かきではないのに、最近急になぜか首だけに大量に汗が出て止まらなくなると気になりますよね。

 

首筋に汗をかいたり、生え際や襟足などから特に汗をかく人は代謝が良くなっているのか? それとも加齢による特徴なのか、自律神経の乱れが原因なのか気になりますよね。

 

首からの汗が多い原因

首の汗で悩む女性が多いです。それは首周辺には太い血管が通っているからです。何らかの原因で首周辺の汗腺が過剰に反応し、首だけに大量に汗をかいてしまうのです。

 

局所性多汗症

多汗症には全身から汗が多い全身性多汗症、局所多汗症の2種類あります。汗をコントロールしている交感神経が過敏になり起こると言われています。

 

首からのみ大量の汗が出る方は、局所性多汗症の可能性があります。顔や頭、首、手、足など体の一部のみ汗をかく症状です。

 

更年期障害(ホットフラッシュ)

女性の場合は加齢により、汗をかきやすくなるケースがあります。女性ホルモンのエストロゲンに発汗を抑制する作用があり、エストロゲンが減る40代後半から汗をかくようになります。

 

ホットフラッシュで起こる大量の汗は主に上半身に出ます。更年期になりホットフラッシュが起こる原因は、体内の女性ホルモンが低下してしまうからです。

 

女性ホルモンが低下して自律神経のバランスが崩れると、体温や発汗の機能が働かなくなります。自律神経とは循環器、消化器、呼吸器などの器官が正常に働くために身体をコントロールしている神経です。

 

この2つの神経が交互に作用し、正常なら暑いときに汗を出してくれます。正常でないと熱くないのに汗をかいたり突然体が熱くなったりするのがホットフラッシュです。

 

首周り、頭、胸、背中、脇などから前触れもなくいきなり噴き出してきます。汗ばんだというレベルではなく、噴き出してくるような汗です。

 

夏に激しい運動をした後、拭いても拭いても何度も噴き出してくるような汗と同じです。しかも一度汗が出るとなかなか汗が止まらないこともあります。

 

首汗や顔汗、ほてりなどの症状、さらにベタベタでニオイのきつい汗の場合、更年期障害の可能性があります。他には加齢により汗腺の機能が衰えることもあります。

 

首汗の対策

リラックスしてストレスを溜めない

ストレスを感じると汗をかきやすくなる人も多いです。汗を大量にかかないためには、リラックスしてストレスを溜めないことです。

 

お風呂で半身浴、時間がなければ関節を温めるなど、神経をリラックスさせるようにしてみて下さい。生活習慣をなるべく一定に保ち、首筋などを温めると効果的です。

 

サウナ、岩盤浴、入浴

ひたすら汗をかくと汗腺がたくさん使えるようになります。

 

乱れた生活習慣を見直す

不規則な生活では自律神経が乱れがちで、汗が大量に出ることがあります。規則正しい生活は体内のリズムが整うので、汗腺の働きも正常になります。

 

異常な首の汗は生活習慣が大きく関係しています。汗腺の働きを正常にして首の汗を抑えるには、規則正しい生活を送ることが大切です。汗腺の働きを正常にするだけでなく健康面にもメリットが有ります。

 

まとめ:

人間誰でも汗はかくものです。汗をかくのは当然で自然な生理現象です。気温の高い場所にいる時運動した時汗をかくのは、体温調節を行っているからです。

 

気にすると余計に汗をかくのでなるべく平静を保つのもいいですね。汗が多すぎる人も生まれつきの体質によるものなので特に心配ありません。

 

どうしても不快だという人は、制汗剤を使用するのがおすすめです。

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Posted by sakura